ぼくの連載は、 ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、 その文章がどのようなツイートに変化したのかを 楽しんで頂くというものですが、

前回から、最近思ったことを思うがままに書いています。 今回もその形を取ろうと思います。

3月9日から始まったライティングサロン 『らいぷら』 の講義。 これまで皆勤賞だし、講義内容も毎回とっても勉強になるし、インプット講義の翌週にあるアウトプット講義に間に合うように、講義にならってツイート投稿もしています。 だが、なぜきっちりと自分のものになっていかないのか？ これを深く考えてみました。 そしたらどうしても自分の癖が強く出てしまうという事が見えてきたんです。 つい、やっちゃってたんですね。

そこで、

6月29日（水）のインプット講義で習った事を、6月30（木）～7月６日（水）の一週間、徹底的にやってみました。毎日が渾身のツイートになるように、徹底的に。

そしたら、一週間で、反応が劇的に変化しました。

これまでは 平均110いいね程度。 インプレッションも1500程度だったのが、 日を追う毎に増えていき、この一週間だけにフォーカスして見てみると、

平均いいねが　約170 インプレッションが　約3500

かなり反応して頂けた事になります。

そして、気付いたのが、ぼくはどうやらリプが多いようなんです。 ぼくよりも全然いいねもRTも数が多い人より、リプだけで見ればぼくのほうが多かったする事がざらにあるんです。 これは強みな気がします。気軽にリプしやすいって事と捉えたいなと思います。

フォロワーさんも劇的ではないものの、順調に毎日伸びました。 なにより、 リプで　「たっつんさんのツイートがどんどんよくなってる！」 「●●さん（講師のかたの名前）エッセンスがスゴい！」って反応がきましたっ。

学んだことを確実に身に付けることが出来れば、絶対にもっと伸びていけるって手応えを感じた一週間でした。