ぼくの連載は、Twitterを運用していて思ったことを思うがままに書いていくというものです。 Twitter運用しているかたが読んで頂いて、共感して頂けたり、参考にして頂けると嬉しいなって思います。

みなさんもご存知の通り、今回の第7波のコロナ 『BA.5』 とやらの感染力がすさまじく、ほんとに誰がいつどこでどう感染してもおかしくない状況になっています。

ぼくは、大阪の特別養護老人ホームで介護部長として勤めていますが、第7波が来てからはまぁずっと職員さんの欠勤に悩まされ続けています。

「コロナ陽性になっちゃいました」　「家族が陽性で、濃厚接触者になりました」　といった連絡がしょっちゅうあります。その度に、「じゃあ何日まで休んでくれる？」という指示を出し、シフトを確認して現場をどうにか回すように調整する。こんなのばっかりやっています。

ほんとに申し訳ないんですが、特養の入居者さんには必要最低限のサービスしか提供出来てないなって思っています。それほど、人員と時間の余裕がなくなっているのが現場の現状です。

そんな中でも、なんとか協力して入居者さんのために、出来るだけのことをしてくれている職員さんたちには頭が下がる思いです。ほんとにスゴいなって思います。

ところが、これまでなんとか職員さんの中だけで収まっていたコロナでしたが、先日、ついに入居者さんの中から発症者が出てしまったのです。

感染経路が全くわかんないんです。
職員全員、勤務中はフェイスシールドとマスクを着用し、1回入居者さんと関わるごとに手指消毒を徹底。勤務前の検温で、37.0℃以下でないと勤務できない。ちょっとでもしんどかったら休む。週2回の抗原検査と、2週間に1回のPCR検査。入居者さんにも出来るだけマスクを着用してもらい、食事席にはアクリル板を設置、ソーシャルディスタンスもきっちり守っている。家族さんとの面会もオンラインのみ。外出もよほどの事でない限りはご遠慮してもらっていて、それでもどうしてもって場合は、家族さんに感染対策の徹底をお願いしたうえで承諾する。

って、これだけ徹底してて、入居者さんから陽性者が出たんです。

もうほんとにわけがわかりません。

でも出てしまった事実は変わりません。すぐにそのかたを個室にて隔離させて頂き、ケアする時は完全な防具服を身に付けた人しか入室できないようにして対応。そのかたと同じテーブルで食事をしていた他の入居者さん3名も濃厚接触者の扱いで、決められた日数、様子を見させて頂く為に、隔離させて頂いて、防護服を着ての対応。

ただでさえ、人員不足のところに、普段よりも徹底して感染拡大を防止する為の対応を求められる。体力はもちろん、精神的にもかなり擦り減る業務です。

「少しでも職員さんの助けになることをしてあげないとな」って思いで、現場を手伝っていますが、まぁみんな、「自分も感染するんじゃないか？」　「自分も休む事になったらどうしよう？」 って、不安で不安で仕方ないんですよね。できるだけ話を聴いて、不安をひとつずつ取り除いてあげることが必要だなって実感しています。

とまぁそんな感じなんですが、

ぼくはやっぱり、ずっとTwitterが気になってるわけです。朝の投稿だけ予約して、リプ周りもほとんどできず、ただ、普段から関わらせて頂いてるかたのツイートに 「いいね」 を置いていくくらいしかできない日もあります。なんとか、スキマ時間を見つけて、リプを返すのが精いっぱいの感じだったりします。

もっともっとみなさんと関わりたいのに。

もうみなさん、よくないですか？コロナ。
もう飽きてません？ぼくは正直、もうええかな？って思ってます。毎日毎日コロナコロナって、いつまでやっとんねん。ちょっとウケたとでも思ってるんでしょうか？いやいや、全然オモんないから。

別にね、コロナが消滅する世界なんて、もはや諦めてるわけです。今後も、インフルエンザみたいな感じで定着するのは仕方ないかなって。でもこんなに制限を設けて対応を徹底しないといけない状況、第〇波とかって、やってくるたびに対策を講じないといけない状況は、正直、もうええわ。

これまで通り、朝活で、昼休憩で、晩ごはん前に、夜ダラダラしながら、Twitterを心置きなくやらせてほしいなって思ってます。

ぼくの連載は、Twitterを運用していて思ったことを思うがままに書いていくというものです。 Twitter運用しているかたが読んで頂いて、共感して頂けたり、参考にして頂けると嬉しいなって思います。み

vol.20

コロナはもう飽きました

ぼくの連載は、Twitterを運用していて思ったことを思うがままに書いていくというものです。 Twitter運用しているかたが読んで頂いて、共感して頂けたり、参考にして頂けると嬉しいなって思います。


この一週間、どういうわけか、大量のフォロワーさんに解除されまくっています。

この波は、突然の大量の『アカウント凍結』から始まったように思います。ある日突然、これまでずっと仲良くさせてもらってきたかたが何名も、ぼくのリストから消えてたんです。（リスト：いつもリプを送る人、お気に入りの人など、グループで登録できるTwitterの機能）

個人のLINEを知っているかたに状況を確認すると、突然『アカウントが凍結されました』と通知があって、そのアカウントでTwitterが出来ない状態とのこと。凍結解除の申請をしているが、いつ解除されるのか全くわからない。心当たりは全くない。と言われていました。

これまで頑張って運用して育ててきたアカウントを、理由もわからず、凍結されてしまうって、ほんとに悔しいと思います。かなり仲良くさせて頂いているかたもおられるので、一日も早く凍結が解除されてほしいと願うばかりです。

一日で大量のアカウント凍結があり、一気にフォロワーさんが減ったのを皮切りに、それから毎日のように、フォロワーさんがガクンと減るという現象が起き続けています。同時に新たにフォローして下さるかたもいて、ぼくの場合は、一日トータルで見るとちょうど±0ぐらいで、最終的には何も変わらず足踏みしているような感じでした。具体的な数字で言うと、1715名～1730名くらいを行ったり来たりって感じ。

ところが今日（2022.7.31）、また大量にフォロワーさんが減少し、1698名になりました。さすがに、1700名を切ったのはショックで、「なんやねん！」って言いました。

アカウント凍結の基準もよくわからない、毎日の大量のフォロー解除自体もアカウント凍結によるものなのかわからない、毎日毎日のフォロワーさんの増減に、”これなんやの？”って思っています。

別にそこまで、フォロワーさんの人数にこだわってるわけじゃないですが、毎日の増減の裏で、「どなたかがアカウント凍結をされているかも」、って考えると可哀想だし、「自分もいつされるかわかわらない」って不安もよぎります。

早くこの不安定な状況をなくして、安心して運用できる状態になってほしいと思います。
毎日のTwitter運用が楽しくてしかたないからこその、切なる願いです。

vol.18

フォロー解除が止まらない

この2週間で、コロナの影響でぼくが勤める施設がドえらいことになってしまいました。入居者さん2名が陽性に、そのかたがたの濃厚接触者として3名のかたが認定されてしまい、合計5名のかたの感染対応に職員が追われています。（前回の記事参照してください）

入居者さんに感染者が出てしまったのは、介護職員さんからの感染しか考えられないんですが、みんな個々に、きっちり普段から感染予防に努めてくれているので、感染経路がほんとによくわからないんです。

でも結果的には感染者が出てしまいました。そして、それから毎日のように職員さんにも陽性者が出てしまい、1フロア30名の職員さんのうち、なんと9名が今、休まざるを得ない状況になっています。

ぼくは施設全体の介護を指揮している立場なので、1職員として完全に現場に入ってしまうわけにはいかないのですが、これだけ人手不足に陥ってしまうと、そうも言ってられません。シフトの調整もみんなの勤務時間を延長してもらって、なんとか補ってきたのですが、それももう限界。

いよいよぼくも、がっつりと現場に入らないといけない事になりました。

特に忙しく、人手が必要なのが、入居者さんが起きてこられる 『朝』 と、 『夕食』 の時間帯です。そこでぼくは、7：00～9：00頃と、17：30～19：00頃までを毎日ヘルプに入ることにしたのです。

ぼくが7：00から勤務に入ろうと思えば、6：00頃にはおうちを出ないと間に合いません。そして、夕食後に勤務を終了し、おうちに帰ったら20：00頃になります。

つまり、この一連のコロナが落ち着くまでは、朝と夕方のゴールデンタイムに全くリプ周りに行けないんです。

いつも関わらせて頂いているみなさんが、ぼくの6：02の予約ツイートにいいねやRT、リプを下さるのに、自分は行けない。これはちょっと精神的にキツいです。

「そんなの気にしなくていいですよ」　
「大変な時ですから、リプ不要です」
「たっつんさんが倒れないようにしてくださいね」

って、優しいリプをみなさんがして下さるのでめっちゃ救われますが、だからこそ申し訳ない気持ちになります。

せめて、昼休みに少しだけでもって思ったりしますが、施設内ではなかなか気分がノりません。
おうちに帰ったらわりとぐったりで、ようやくリプ周りをしてても普段のようにスムーズにはいかず、多くのかたにリプすることが出来ず、せめていいねとRTをさせて頂くのみってことが続いています。

ぼくのツイートにリプをくださったかたへのお返事だけは、せめて全部させて頂こうと思っていますが、それだけで精一杯の状況です。

よく、「リプ周りがしんどい」ってことを聞きますし、気持ちもわかると思ってたんですが、ぼくはみなさんと交流出来ない事のほうが、どうやらしんどかったみたいです。

ついでに、やっぱりリプ周りが出来ないと、数値的にも顕著に落ち込みます。改めて朝のゴールデンタイムでのリプ周りって大切なんやなって思います。（ま、ぼくはそんなに気にしないんですが、みなさんの参考までに）

一日も早くコロナが落ち着いて、定時で出勤し、定時で上がる毎日に戻ってほしいなって思います。

だって、みなさんと交流したいんだも～～ん。

ぼくの連載は、Twitterを運用していて思ったことを思うがままに書いていくというものです。 Twitter運用しているかたが読んで頂いて、共感して頂けたり、参考にして頂けると嬉しいなって思います。こ

vol.21

朝のリプ周り

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを
徒然なるままに書き連ね、
その文章が
どのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。

今回は、
ぼくの息子が兄としての自覚を芽生えさせた時の話です。


【元ネタ】
15年前。
長男が2歳半の時に、
2人目の出産で嫁さんが一週間入院した。

妹の誕生に喜んだ長男だったが、
それから一週間、
ママに会えない生活が待っているとは
思ってもみなかっただろう。


「ママは？」の問いに
「もうちょっと待っとこうな」しか答えられないぼく。
でも偉かった。
長男は一切泣かずにぼくやバァバと一週間、
遊んで待ったのである。

いよいよママが帰ってくる日。
玄関のドアが開いた時、
飛びついていくかと思いきや、
抱っこされて寝てる妹を見て静かにする長男。


ベビーベッドに妹が入った後で
ママをやっと独り占めできた。
2歳半の長男の中に、
“兄”という自覚が芽生えたのを見た。

【投稿したツイート】
https://twitter.com/tattsun_cw/status/1519784780518223872?s=20&t=Bi6ku4shsd5-4962FAWfTA

こんにちは、たっつんです🍄ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを
徒然なるままに書き連ね、
その文章が
どのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。今回は、
ぼくの

vol.6

2歳半の長男が兄になった日

【元ネタ】
ぼくの勤務する特養では、職員はエレベーターは使わず、
階段で移動するように言われています。

5階に用事があったので、階段で上ります。
”きついなぁ”って思いながら上っていると、
4～5階の間の階段で足を滑らせてこけそうになって、
手すりと壁を手で支えました。

滑ったのは、何故か落ちてたたくあんを踏んだから。

めちゃくちゃ焦って心臓がバックバク。

ちょうどのタイミングで5階から
降りようとしていた若い女性職員に、
一部始終を見られちゃいました。恥ずかしかったです。

おっさんの必死な姿に笑われるかと思いきや、
「あんな真剣でかっこいい部長の顔見たことないです」だって。

思い出したらだんだんおもろくなってきて、
”何を言うてんねん”って思ったらどんどん笑けてきたって話。


【投稿したツイート】
https://twitter.com/tattsun_cw/status/1530655912721281024?s=20&t=MUzm56HqKJivIv9zyBvHeQ

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを
徒然なるままに書き連ね、
その文章が
どのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。今回は、
たくあんの話です。

vol.9

たくあんの話

Twitterをやっていると、よく「仲間って最高」って言葉を目にします。これにはぼくも賛同しています。励まし合ったり、刺激し合ったり、一緒に切磋琢磨して伸ばしていく仲間がいるから頑張れるというのは、多くのかたが感じているところではないでしょうか。

Twitterをガチで運用している人は、ほとんどのかたが副業としての収益化が目的だと思います。ぼくも当然そうです。ですが、これがなかなかに難しい。なぜなら、Twitterだけではほぼ、収益化できないからです。

Twitterは、自分の認知度を高め、ファンを獲得し、信頼を得る事で、自らの有料のサービス提供に繋げていく為の手段です。そして、収益化を実現する為には、自分が提供できるサービスを持っていないといけないという事になります。

Twitterから繋げていって有料で提供できるサービス。これをどう構築するのか？というところが明確でないままにTwitter運用を始め、毎日のツイートの投稿やリプ周りに追われる日々。日常生活の時間配分も難しく、気付けば、睡眠時間を割いてしまうなど、だんだんとしんどくなってくる。そして、フォロワーさんの人数も、いいねやリツイート、リプなどの反応も思ったように伸びていかない。

そうやって多くのかたが継続できずに辞めていくんだと思います。

ほんとに前日まで、毎日のようにリプでの交流をさせてもらってたような仲間が、突然、ツイートの更新が途絶え、そのまま辞めていったり、辞めたどうかもわからないって状態になったのを、ぼくも何度も経験しています。

特に仲の良かった人がそういった状態になってしまうと、めちゃくちゃ凹みます。未だに、帰ってきてくれるのをずっと待ってたりします。一人一人、最終的な夢は違うかも知れませんが、収益化という、大きく見れば同じ目標に向かって、一緒に頑張ってきた仲間がいなくなるっていうのはほんとにツライものです。

裏を返せば、Twitterで知り合えた仲間って、顔も知らなければ、直接お会いしたこともないのに、志も高くすぐに強く結びつくことが出来て、ほんとに最高だなって思ってます。ぼくなんてリアルの友だちなんてほとんどいないのに、Twitterではありがたいことに、たくさんの仲間に恵まれています。

最近、「たっつんさんがいたから続けられています」「最初の頃にたっつんさんに声を掛けてもらったから、続けてこれました」っていう、ほんとに嬉しい声を頂くことが多くなってきました。一回一回、ほんとに泣きそうになるくらい感動します。

ぼくはまだ、副業と呼べるほど安定した収益を上げることが出来ていませんし、そんなにアカウントが成長しているわけでもありません。自分が提供できるサービスがなんなのかも、明確ではありません。それでも、Twitterを始めて7ヶ月。毎日、継続していますが、一回も辞めようと思ったことはありません。

それは、Twitter自体を心底、楽しんでいるからです。ツイートを考えて作るのも好きですし、仲間のみなさんとリプで交流するのも好きです。spaceは聴くのもしゃべるのも好きですし、フォロワーさんが増えたり、反応がよかったりしたら嬉しいし。もうすっかり、Twitterが生活の一部になってしまいました。

ぼくと仲間になって頂いたみなさん、ぼくはみなさんのことがほんとに大好きです。そして、安心して下さい。ぼくはこれから先も、Twitter運用にしんどくなっていなくなるってことはありません。みなさんがしんどい時は、いつでも相談して下さい。話を聴くくらいしかできないかも知れませんが。

ぼくはみなさんと一緒に成長し、一緒に夢を叶えたいと本気で思ってます。ですのでこれからも、たっつんをよろしくお願い致します。

この文章の最後に。
なんらかの理由でTwitterを続けることが出来なくなってしまった仲間のあなた。ぼくはあなたが戻ってきてくれるのを待ち続けています。もし、戻ってこれる日が来たら、きっと声を掛けて下さいね。ぼくは泣きながら笑って出迎えます。

これを見てくれることを信じて。

ぼくの連載は、Twitterを運用していて思ったことを思うがままに書いていくというものです。 Twitter運用しているかたが読んで頂いて、共感して頂けたり、参考にして頂けると嬉しいなって思います。T

vol.19

仲間って最高

コロナ対応などで、バタバタしており、記事の投稿が３週間ぶりになってしまいました。ただ、その間もTwitter運用は毎日続けており、９月８日に投稿した1つのツイートがこれまでにない、『はじめての反応』を頂けたので、今回はそれを記事にしようと思いました。

実際のツイートがコチラです。
https://twitter.com/tattsun_cw/status/1567619225728028672?s=20&t=SUSDWuwGsSjOZrADeJer2g

【原文まま】
小1から引きこもりでした。たまに登校してもポツンと1人。居心地の悪さは、教科書への落書きでごまかす。高2の時、突然話しかけてきた隣りの女の子。ぼくの落書きに大爆笑。はじめて学校が楽しいと思えた。「会いたいな」って思いで引きこもり卒業。それがあるから、ぼくは今も嫁さんに頭が上がらない

っていうツイートですが、実は過去のツイートのリライト。内容はそのままに、読んでもらえる事を意識して1回目より大幅に修正しました。
最初の反応は、「いつもよりちょっといいかな」くらいだったんです。それが、お昼をすぎたあたりから、「あれっ？！急に伸びてない？」みたいになってきて、仕事中も気になって気になって、チラチラとスマホを覗いて確認、っていうのを何度もしちゃいました。

ぼくにとってはじめての、『いいね』1000超え、『インプレッション』10万超えが夜の20時くらいに見えてきて、「いけいけ～」って思ってたのですが、リプをお返しさせて頂きながらも、どんどん伸びていくのがわかりました。

結果的には、24時間経過した時点での数字が下記のようになりました。（画像残すの忘れてました）
インプレッション：11万
いいね：1510
リプ：89
詳細クリック数：1160
プロフィールクリック数：1379
新たに40人のかたにフォローして頂きました。

９月11日時点の数字はコチラです。

いい反応のツイートは、数日経っても反応して頂けるというのがわかりました。
バズったというほどではありませんが、Twitterを8ヵ月やってきて、はじめての反応だったので、正直びっくりしたのと、やっぱり自分の作ったものがたくさんのかたに届いて反応して頂けるというのが、めちゃくちゃ嬉しかったです。

そして、伸びてるツイートには必ずと言っていいほどある、アンチのコメントが、このツイートには一切つかなかったんです。それもめっちゃ嬉しかったです。

これからもコンスタントに反応して頂けるツイートを発信していきたいと思います。


ぼくの連載は、Twitterを運用していて思ったことを思うがままに書いていくというものです。 Twitter運用しているかたが読んで頂いて、共感して頂けたり、参考にして頂けると嬉しいなって思います。コ

vol.22

はじめての反応

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものですが、

今回は、ちょっと趣向を変えて、
最近思ったことを思うがままに書いてみようと思います。


先週、ぼく、ちょっと体調を崩しまして。

朝にわけのわからない無益なツイートをしてから、
急激にしんどくなった日があったんですね。

熱があるとかじゃないですし、風邪症状とかがあるわけでもない。
吐き気はするのかしないのか、下痢ってほどじゃないけどお腹が痛いような、
なんか変な感じのダルさで、なんにもやる気が起きないんですよ。

幸い、仕事は休みだったので、一日中おうちにいたんですけどね。

朝の時点でしんどいってなったので、
「今日は体調不良の為に、低浮上です」ってツイートして。

リプ周りもリプ返もせずにひたすらダラダラしてたんですよ。

溜まってた積読の本を上から適当にパラパラ読んでみたり、
溜まってる録画のTV番組を惰性で見てみたり。

なんかそんな感じで過ごしてたんです。

いつもなら職場でも、
隙あらばTwitterを覗いたりしてるんですけど、

この日は特に誰からも怒られることなく自由に見れるって思ったら、
かえって見ないんですよね。
”見てもしゃあない”ってなるんかな。

そんなんで、
体調不良は夕方から夜にかけて、じょじょにマシになっていきました。

その間、一切スマホ触らず。

マシになってきたので、洗濯物たたんだり、台所の洗い物したり、
乾いてる食器を棚になおしたり、掃除機かけてみたり。
そんなことしてるうちにスマホを触ってみたんです。

そしたら溜まってるわ溜まってるわ！リプが！
ひとまず、その返信をやってくんですね。

んじゃ、
「体調大丈夫ですか？」　
「無理しないでくださいね」
「リプは結構ですよ」　
って、心配してくれてる内容ばっかり。

感動しました。
みなさん、優しいなぁって。

あとは通常通りの、リプによる交流をしました。

結果、一日何もしなくても、特に何も変化はありませんでした。
数日、誰にも何もしないなら、悪い影響があると思うんですが、
一日程度だと、なんら影響はないように思います。

そして、Twitterの事を考えないって時間が貴重で、
めっちゃ有意義だったんですよね。

体調不良になったせいで、
間違いなく身体はしんどかったけど、
精神的にはだいぶ癒されました。

ってことで、
普段からTwitter頑張ってるみなさん、

一日くらい思いっきり休んでも全く問題ないですよ！

ぼくも曜日を決めて、
この日はTwitter触らないってしよっかな。

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものですが、今回は、ちょっと趣向を変えて、
最近思った

VOL.13

ちょっと休んだ話

ぼくは、2022年1月7日から本格的にTwitter運用を始めました。それから2ヶ月で、フォロワーさんが1100名に達成し、結構早くに伸びていったんじゃないかなって思ってました。

ところがそこから急ブレーキがかかります。1000名を越えたことによる安心感から、ちょっと毎日の運用に”楽”を求めてしまったんです。発信軸はブレ、毎日のリプ周りも適当になり、自分のツイートにリプをくれるかたへのお返事だけになっていったりしました。

それが3月初め頃。運用に悩んでる時期に、ちょうどライティンサロン『らいぷら』が開設されるのを知り、すぐに入会することを決めました。
毎回の講義が素晴らしく、インプットした事をもとにツイートを作成するというアウトプットをひたすら続けました。ツイートを作成する事自体がこれまで以上に楽しくなり、ライティングの魅力にすっかり取り憑かれてしまいました。毎日の1ツイートを真剣に考えて作成・投稿し、リプ周りも丁寧に。毎日毎日つみ重ねていきました。

とにかく、いいツイートを作ろう。そのつみ重ねが、いつか多くの人に届き、フォロワーさんは増えていくだろう。

そう思いながら毎日ツイートしていますが、3月～7月末の5ヶ月間で、フォロワーさんは600名しか増えていません。ず～と、ゆる～く伸びていってる感じです。

この間、らいぷらの講師のかたにもフォローして頂いたり、有名なかたからいいねをもらえたり、少しずつ、確実に認知度は上がってるし、なにより、ツイート自体の質は絶対に上ってると思います。

ただ、ちょっとずつでも増えていってるのはありがたいんですが、あまりにも伸びないな～って思っています。そろそろ急に伸びてくれたりしないかなぁって思って、いろいろと試行錯誤をくりかえしています。

その試行錯誤してること自体が面白いんだから、Twitterって最高やなって思います。

とにかく、ぼちぼちバズってくれ～

ぼくの連載は、Twitterを運用していて思ったことを思うがままに書いていくというものです。 Twitter運用しているかたが読んで頂いて、共感して頂けたり、参考にして頂けると嬉しいなって思います。ぼ

vol.17

伸びないな～

ぼくの連載は、 
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを
徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。

今回は、 ５年前の退職の話です。

【元ネタ】
５年前の話です。
施設を「退職します」と伝えたら、
以前から大嫌いだった上司と話をする事になりました。
その上司は、
ぼくの提案や意見に一切耳を貸すことなく、ほぼ全否定。
ダメな理由を聞いてもあいまいな返答で、
1番の退職理由と言える存在でした。

ただ、ぼく自身も介護部の責任者であり、
担っている仕事が重要なものも多かったので、
あらゆる手で説得を試みてこられました。
「今さら何を言うとんねん」という気持ちで、
全く聞く耳を持たず、”決めた事なんで”を貫いていました。
すると、「お前とはまともな話が出来んのか？」と言われました。

さすがにカチンときて、
「これまであなたが僕の話をまともに取り合わなかったのが
退職の理由ですわ」
と言い返しつつ、
退職届を丁寧に、上司の目の前に置きました。


【投稿したツイート】
https://twitter.com/tattsun_cw/status/1529206368841916416?s=20&t=sq6W-IdWAqTGPc3ZERoaHg

ぼくの連載は、 
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを
徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。今回は、 ５年前の退職の話です。【元ネタ】

vol.10

5年前の退職の話

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。

今回は、 三角チョコパイ占いの話です。

【元ネタ】
去年の12月。
マクドで三角チョコパイを食べてたら、
パッケージに三角チョコパイ占いが書いてあった。
『次に出会った人があなたの運命の人』だって。

“次ってどういう意味？フードコートにいっぱい人いるのに”
って思いながら、
次に正面から来る人がその人と、
勝手に解釈することにしました。

食べ終えてドキドキしながら席を立ちました。

マクドがあるフードコート横の自動ドアから
外に出ようとした時、
ちょうどドアの向こうから店内に入ってくる人影が…。
出ようとするぼくと、入ってくるお方。
別に何かを期待してるわけじゃない。
それでもドキドキしていました。

“運命の人。どんなお方だろ？”
現れたのは嫁さんの父親（71）。

あまりにもびっくりしてなんにも言えなかった。
能天気に、「おっ、たっつんくん！」だってさ。

キモッ！どんなタイミングやねん！一番出てこんでええわ！

【投稿したツイート】
https://twitter.com/tattsun_cw/status/1533192640942194688?s=20&t=lKGMU-jC7F-291NDDCgMkg

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。今回は、 三角チョコパイ占いの話です。【元ネ

vol.11

三角チョコパイと運命の人

ぼくの連載は、 
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを
徒然なるままに書き連ね、
その文章が どのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。

今回は、 卒業アルバムをみていて思い出した友達の話です。


【元ネタ】
先日、何気なく小学校の卒業アルバムを見ていると、
ぼくと友達の二人で笑っている写真を見つけた。


小学1年生の入学式、
男子生徒みんなが黒い新品のランドセルを背負っている中、
1人、赤いペチャンコの使い古されたランドセルを背負っている男の子がいた。


残酷なもので、ぼくも含め、
クラスメイトみんながその子の赤いランドセルを笑った。
ぼくは同時に、
なぜ彼が赤いランドセルなのか、なぜ黒にしなかったのか疑問に感じていた。
彼とはあまり仲良くなれなかった。

小学5年生の秋、
父親の会社が倒産し、
ぼくのおうちの生活は貧しいものに一変した。


ぼくは親に気を遣い、ほしいものを買ってと言えなくなった。
ある日突然ハッとした。

彼の赤いランドセルなのも同じ理由ではないかと気付き、
彼の気持ちが理解できた事で、ぼくは彼と友達になれた。


・・・ぼくはアルバム片手に無性に彼に会いたくなった。

【投稿したツイート】
https://twitter.com/tattsun_cw/status/1519422401259397120?s=20&t=Ttue295zhcNCyXmfi5f6Yg

こんにちは、たっつんです🍄ぼくの連載は、 
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを
徒然なるままに書き連ね、
その文章が どのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。今回は、 卒業

vol.7

赤いペチャンコの彼

Twitter運用始めたのが今年の1月7日。それから2ヶ月で1,100人のかたにフォローして頂き、順調かなって思ってたら、それから全く伸びなくなりました。8月末の時点で1,780人。コツコツやってくしかないなぁって思ってました。ただ、ちょっとやり始めた事がありました。

8月1日から、ツイートの分析をちゃんと始めたのです。エクセルで作成した表に、日付・ツイートを入力し、24時間後の各数値を入力。プロフィールクリック率と、フォロー率が自動計算できるようにしました。

そしてこれがポイントなんですが、それぞれのツイートにジャンルをつけたのです。どんな内容のものなのかがわかるタイトル。そして、ライティングサロンで習ってるツイートの型のどれを使ったのか。認知を狙ったものなのか、人気獲得を狙ったものなのか。それを表に付け加えたのです。

例えば、「介護部長としての心構え」　「PREP法」　「認知」　とか、「嫁さんとのエピソード」　「ファンを獲得するための③の型」 　「人気」　とか。そのタイトルをつけることで、どんなジャンルの発信が反応を獲得できるのかを見ていきました。

ぼくの発信軸は、「介護のこと」　「介護部長の上司術」　「家族のこと」　「日常に起こるおもしろエピソード」　の４つでした。毎日その４つの軸を変えて発信。じょじょに傾向が見えてきました。

最初に1000いいね、10万インプレッションを越え、高い反応を頂けたのは、「家族のこと」でした。”そっちに軸を絞るか？”を考えました。ですが、これまでのデータの蓄積では、「介護のこと」が平均的に高アベレージでした。そこでもう一本、渾身の「介護のこと」のツイートを投稿してみました。

渾身のツイートを作る時に意識したのは、分析から見えてきた自分の得意とする型を使うという事でした。その型とは、『５W１H+背景・意見』 というもの。元となるエピソードの文章を５W１Hがちゃんと入っていることを意識して書き、+詳細な背景と自分の意見を入れる。それを140字に削っていくという型です。

ぼくはその作り方が一番得意だったことがわかったのですが、この時は、敢えて140字に削らずに、追いリプでつないで長文として出す『ツリーツイート』として投稿してみたのです。

よく、6：00に投稿したツイートに、12：00や18：00といったTwitterの閲覧数が増えるゴールデンタイムに追いリプするのがいいと言われています。が、自分のことと考えた時に、6：00のツイートで、続きが気になっていたとしても、続きの追いリプを見ることを忘れてしまうなって思ったんです。

それって、投稿者からしたら、全部読んでもらえないというデメリットになりますよね。だったらぼくは、最初から最後まで一気に投稿して読んで頂けるほうがいいなって思ったんです。狙ったのは、ぼくというアカウントの認知です。

そしたらそれが大成功。反応も過去最高を更新し、1ツイートで326人のかたがフォローしてくれるに至ったのです。

これでぼくの軸がバシッと決まりました。「介護のこと」です。肩書きを、『たっつん｜介護部長』とシンプルなものに固定し、プロフィールも介護のことを発信してる人ってわかるシンプルなものに、ヘッダーも介護の人ってわかるものに変更しました。

そしてその後、介護の人としてバズることになるのですが、それはまた別の話。

vol.23

軸の話

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。
今回は、
ぼくに介護の仕事の怖さと許す心を教えてくれた人の話です。


【元ネタ】
10年前。現場職員としての勤務もしていた頃。

101歳で元気に歩く特養入居者のMさんが
ぼくの目の前で転倒した。

Ｍさんなら大丈夫だろうと
油断したぼくの責任だった。

膝を強打し、救急搬送される事に。
ご家族に連絡すると激怒された。

入院し、状態が悪化、
1年後に肺炎で亡くなった。

Mさんの葬儀に参列したいと申し出たが、
門前払いされた。

後日、
ぼく宛てに届いたご家族からの手紙には
ぼくへの謝罪と、
Ｍさんが、「あの人を責めるな」　と
言い続けておられた事が書かれてあった。

ぼくは膝から崩れ落ちるように泣いた。

介護の仕事の怖さを教えてくれた人。

10年経ち、
ぼくはＭさんの事を教訓に、
介護の怖さと人を許す事を伝えている。

Ｍさんありがとうございます。


【投稿したツイート】
https://twitter.com/tattsun_cw/status/1520509055617359874?s=20&t=cOeE-9UdQNux8MhO7kDggw

こんにちは、たっつんです🍄ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものです。
今回は、
ぼくに介

vol.5

介護の仕事の怖さと許す心を教えてくれた人

ぼくの連載は、 ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、 その文章がどのようなツイートに変化したのかを 楽しんで頂くというものでしたが、最近はTwitterを運用していて思ったことを思うがままに書くという形になっています。 今回もそっちで行こうと思います。

先週の日曜日（2022.7.10）から、この一週間のうちにTwitterのspaceに、ホストまたは共同ホストとして3回参加しました。
spaceというのはTwitterの音声サービスで、ホストが立ち上げた放送を、基本的に誰でもがリスナーとして参加できたり、スピーカーとしてお話に参加できたりする、ラジオみたいな感じのものです。

日曜日は、ぼくともう1人のかたとの対話形式で、2人でずっとしゃべってるのを聴いて頂くというスタイルでした。テーマもほとんど決めずに行き当たりばったりのフリートークだったのですが、
お相手のかたがぼくの話を引き出すのが上手なかただったので、ほんとに気持ちよくお話をさせて頂くことが出来ました。難点を挙げるとすれば、笑い声が多すぎて、とっても聴きづらかったんじゃないかなと思ったことです。

翌日の月曜日（2022.7.11）は、これまたぼくともう1人のかたとの対話形式で、2人がずっとしゃべるのは変わらないんですが、明確に、『介護』がテーマであり、介護に精通している2人が、ちょっと専門分野的なお話をさせて頂くというものであり、基本的にはぼくの取り組みを聞いて頂いて質問に答えるというスタイルでした。介護を知らない人が聴いても、わかりやすく、楽しかったと感想を頂きました。

火曜日は他のかたがされていたspaceに、スピーカーとして少しだけ参加し、お話をさせて頂きました。

木曜日（2022.7.13）は、ぼくが以前から仲良くさせて頂いているお2人の女性とぼくの3人で不定期で開催しているspaceでした。そのspaceでは、3人のうちの1人をピックアップして、あとの2人が、主役の話を聞くというスタイルを取っており、これまでまだ一度も主役をしたことのないぼくがピックアップされる回でした。近況＆成果報告と、これからの活動内容、目標についてをお話しさせて頂きました。

つまり、ホストとして参加したspaceの全部が、ぼくの話メインの回だったんです！

さすがに、同じ話ばっかりするわけにもいかず、いろんな切り口を用意してはいたんですが、最終的には同じような話に行きついてしまっていて、もうちょっと全く違う話が出来ればよかったなぁって反省しています。

ただspaceって、ツイートやプロフィールの文字情報から以外の、声やしゃべりかたの特徴から、人柄がより伝わるので、「この人いいな」って思って頂けたら、フォローして下さる確率が高いと思っています。ぼくの場合は、以前からツイートやリプなどで関わらせて頂いてるかたから、「声やしゃべりかたが、『たっつんさんそのまま』って感じです」って言われることが多く、普段のイメージ通りってことらしいです。そして、イメージ通りってことが、親近感を持って頂く事になり、フォローにつながったりするみたいです。

つまり、ぼくはspaceに向いているんじゃないかって思ってます。

しかもどちらかというと、ゲストのスピーカーとして参加するよりも、自分がフリーでおしゃべりする形式のほうが得意なんじゃないかなって思います。脱線がひどくて、一つの話が長くなる傾向にあるからです。

ま、いろいろと書きましたが、お話を聴いて頂いて、反応をして下さるのが楽しいので、これからもspaceは積極的にやっていこうと思います。良かったら、聴きにきて頂けると嬉しいです。

ぼくの連載は、 ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、 その文章がどのようなツイートに変化したのかを 楽しんで頂くというものでしたが、最近はTwitterを運用していて思った

vol.16

spaceで大いそがし

前回から、最近思ったことを思うがままに書いています。
今回もその形を取ろうと思います。


3月9日から始まったライティングサロン 『らいぷら』 の講義。
これまで皆勤賞だし、講義内容も毎回とっても勉強になるし、インプット講義の翌週にあるアウトプット講義に間に合うように、講義にならってツイート投稿もしています。

だが、なぜきっちりと自分のものになっていかないのか？
これを深く考えてみました。
そしたらどうしても自分の癖が強く出てしまうという事が見えてきたんです。
つい、やっちゃってたんですね。

6月29日（水）のインプット講義で習った事を、6月30（木）～7月６日（水）の一週間、徹底的にやってみました。毎日が渾身のツイートになるように、徹底的に。

そしたら、一週間で、反応が劇的に変化しました。

これまでは
平均110いいね程度。
インプレッションも1500程度だったのが、
日を追う毎に増えていき、この一週間だけにフォーカスして見てみると、

平均いいねが　約170
インプレッションが　約3500

かなり反応して頂けた事になります。

そして、気付いたのが、ぼくはどうやらリプが多いようなんです。
ぼくよりも全然いいねもRTも数が多い人より、リプだけで見ればぼくのほうが多かったする事がざらにあるんです。
これは強みな気がします。気軽にリプしやすいって事と捉えたいなと思います。

フォロワーさんも劇的ではないものの、順調に毎日伸びました。
なにより、
リプで　「たっつんさんのツイートがどんどんよくなってる！」
「●●さん（講師のかたの名前）エッセンスがスゴい！」って反応がきましたっ。

ぼくの連載は、
ぼくがTwitterに投稿する元ネタを 徒然なるままに書き連ね、
その文章がどのようなツイートに変化したのかを
楽しんで頂くというものですが、前回から、最近思ったことを思うがままに書い